操体法とは

操体法の施術のようす

操体法とは「気持ち良く身体を動かすことで筋肉の緊張をほどき、ボディバランスを正し、自律神経の働きを調整していく健康療法」です。

身体を自然のままに動かして「気持ちイイ」を感じることで楽になっていくのが、操体法の特徴です。

自然法則に基づき無理なく体を整えるため痛みはなく、当院では70歳以上の高齢の方や、妊娠中の患者様でも体感していただいております。

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ここでは、操体法のやり方やその理論を紹介します。

操体法のやり方

操体法のやり方を、ほんの一部ですがご紹介します。

操体法の基本施術①膝倒し操法

操体法の基本施術②膝伸ばし操法

操体法の基本施術③つま先上げ操法

操体法では、痛みの原因を分析して、最適な操体を施術します。また、患者様の動きに合わせて施術者が力を調整することで、この操体法の効果を最大限に引き出せます。

あなたの他力と私の自力をつり合わせることで、バランスが整い、身体と心の調和に繋がります。

操体法は福島県の医師『橋本敬三』先生が考案

操体法は、福島県の医師『橋本敬三』先生により考案されました。

橋本 敬三(はしもと けいぞう、1897年(明治30年)、福島市 – 1993年(平成5年)1月22日、仙台市)は仙台を拠点として活躍した医師。

伝統的に行われていた健康法・治療法である正體術にヒントを得て、操体法 という画期的な健康法・治療法を確立した。

橋本敬三|Wikipedia

橋本敬三先生は、西洋医学ではなかなか良くならない患者さんが民間療法で良くなっていくのを見て、さまざまな療法を研究されてきました。

そして、体を気持ちよく動かすことで、体の歪みが改善されて、痛みや病気が楽になることを発見したのです。

操体法の理論

病気や症状、痛みは、それ自体が回復への道のりだったり、何かしらの不調和を知らせてくれるサインだったりします。無理に取り除いても再発します。

病気や痛みは、言い換えれば「自分は無理をしている。やりたくないことをし続けている」という、身体からの大切なメッセージなのです。

生活を振り返り、身体に対してより優しく丁寧に接することで、その症状を分析して変える解決策が見えてきます。

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